8日に衆院本会議を通過した「旧統一教会」などを巡る被害者救済法案。教団の実態を訴えてきた小川さゆりさんは「法案通過は一歩前進」としたうえで、残る課題の議論を続けてほしいと涙ながらに訴えました。5カ月が過ぎ、一つの節目を迎えました。元妻が“旧統一教会”信者・橋田達夫さん:「扉を開いた。

ウクライナ軍参謀本部は22日までに、激戦地の東部ドネツク、ルハンスク両州の戦況に触れ、ロシア軍は部分的な動員令で集めた新兵らを投入し前進を狙っているもののウクライナ軍がこれをはねつけていると改めて主張した。東部戦局に関してはウクライナ軍が今年9月、電撃的な攻勢に踏み切ったものの双方が局面を決定的に変え得る戦果を握ることができない膠着(こうちゃく)状態が続いている。

日本初の民間ロケット発射場完成、報道公開　和歌山・串本本州最南端・和歌山県串本町に日本初の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」が完成し、22日、報道関係者に公開された。宇宙事業会社「スペースワン」(東京)が来年2月末ごろに、第1号機を打ち上げる準備を進めている。(以下略、続きはソースでご確認ください)

大泉洋、「水曜どうでしょう」終了は“人生最大のピンチ”だった2022年12月23日 3時21分 ナリナリドットコム 俳優の大泉洋(49歳)が、12月9日に放送されたバラエティ番組「ハナタレナックス」(北海道テレビ)に出演。“人生最大のピンチ”について語った。番組はこの日、来年1月に放送開始20周年を迎えるにあたり、TEAM NACSのメンバーに20の質問をする企画を実施。

ネットフリックスの株価は、新サービスの広告つきプランの苦戦が報じられたことを受け、12月20日の取引開始直後に2.4%下落した。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた調査会社アンテナのデータによると、米国で11月にネットフリックスに新規加入した会員のうち、広告つきプランに登録した割合は9%で、このプランの利用者の43%は、より高額なプランからダウングレードした会員だったという。

株式会社ファイターズ　スポーツ&エンターテイメントは22日、来年3月に開業する新球場「エスコンフィールド北海道」にEXILE SHOKICHIプロデュースの飲食店「Yagien Ballpark(ヤギエン・ボールパーク)」をオープンすることが決定したと発表した。同店はUHB北海道文化放送株式会社と株式会社LDHJAPANの2社間で設立された有限責任事業組合「North Culture8」の、共同事業の一環。

KDDIと沖縄セルラーは、「povo2.0」において、特定のサービスを利用して応募すると、抽選でデータ容量がもらえるキャンペーン「FIND povo」を開始した。キャンペーン対象のサービスは「アイカサ」と「mocha」(モチャ)の2つ。期間は6月22日～9月30日。 FIND povoは、対象となるpovoデザインのシェアリングサービス内で、どこかにあるQRコードを読み取ると、データ通信容量が抽選でもらえるサービス。

日韓関係は、ようやく正常軌道に戻ってきている――。現場でほっとしたのは、両国の選手たちが和気あいあいとした雰囲気に包まれていたからだろう。【写真】日韓の国会議員のサッカー親善試合 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本と韓国は共に決勝トーナメントへと進んだ。その喜びに先立つ11月26日、日韓の国会議員有志によるサッカーの親善試合が、ソウルのワールドカップ競技場で開かれた。

多くの国民が反対した安倍元首相の国葬について、政府は有識者ヒアリングで総額約12.4億円の経費支出の妥当性などを検証しているが、会議は非公開。さらに、警視庁が警備にかかった費用内訳を記した文書を開示したが、これも総真っ黒の“のり弁”状態で内容の類推すら困難だ。岸田首相は「丁寧に説明する」と繰り返すが、本気で説明する気があるのか極めて疑わしい。

「山田邦子って誰?」テレビから“消えた”30年間…バッシング、乳がん、M-1採点で賛否、山田邦子62歳とは何者か?「あの伝説的番組が終了した事情」漫才日本一を決める「M-1グランプリ2022」決勝が12月18日行われた。今年の決勝では、昨年をもって審査員を退いた上沼恵美子とオール巨人の後釜に誰が入るのかが注目されていた。

10年の歴史を持つアニメ特化の配信サービス「dアニメストア」が値上げを実施する。運営元のNTTドコモが12月22日に発表したもので、これまで440円だった月額料金が、2023年3月1日から550円に引き上げられる。同サービスは2012年7月に開始したもので、当時の月額料金は420円だった。消費税が5%から8%、10%と引き上げられるに連れ、432円、440円に価格を改定しているが、サービスそのものの料金は10年間変わらずだった。

女優の川口春奈(27)が主演するフジテレビの連続ドラマ「silent」(木曜後10・00)は22日、最終回が放送された。これまで全文が明かされなかった作文の伏線回収に興奮の声があがった。最終回では「一緒にいるほど、好きになるほど辛くなっていく。…声が聞きたい。もう聞けないなら、また好きになんてならなきゃよかった」と青羽紬(川口春奈)に想いを伝えた佐倉想(目黒蓮)。

中国の支援で建設が進むインドネシア高速鉄道の建設工事現場で作業用の列車が脱線し、中国人労働者2人が死亡した。事故を受けて工事は中断されており、2023年6月予定の開業に影響する可能性もある。地元メディアによると事故が起きたのは18日。西ジャワ州の工事現場で、レール敷設に利用する列車が脱線した。2人が死亡したほか、4人が重軽傷を負った。

ヒトの体節形成を再現　iPS細胞活用　京都大 人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使い、ヒトの背骨などのもとになる体節の形成を再現する細胞培養モデルを作製したと、京都大高等研究院の研究グループが発表した。先天性脊椎疾患などの研究に役立つことが期待されるという。論文は22日、英科学誌ネイチャー電子版に掲載される。

22日午後0時35分ごろ、兵庫県尼崎市若王寺の関西電力技術研究所で男性従業員から「実験室に煙が充満している」と119番があった。火は約40分後にほぼ消し止められたが、実験用のマイクロバスなどが焼けた。けが人はいなかった。兵庫県警尼崎東署や関電などによると、同研究所では、マイクロバスの電気自動車(EV)を使い、搭載されたリチウムイオン電池の減り具合などを調べる充放電の実験を無人で行っていたという。