週刊女性PRIME 2023/4/25 ■楽しんご「LGBT法案は絶対にダメ」の真意LGBTQといえば、LGBT理解増進法案についてが議論を呼んだ。女優の橋本愛は、SNSでで出生時の身体的性別と性自認が異なるトランスジェンダーの女性が、公共のトイレや入浴施設を利用することについて、当事者の痛みに配慮しながらも女性として「心の性別ではなく身体の性別で区分するのが“ベター”」と率直な意見を述べた。

侍ジャパンの宮城大弥投手(21、オリックス)の妹・弥生さん(17)が、女優・深田恭子(40)、綾瀬はるか(38)、石原さとみ(36)らが所属する大手芸能事務所「ホリプロ」に所属することで最終調整していることが25日、分かった。関係者によると、弥生さんは女優志望だという。弥生さんは、23日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)にタレントとしてテレビ初出演し、芸能活動への意欲を示していた。

「EVにあらずんば自動車にあらず」 半導体、パソコン、携帯電話……と世界市場で敗れ去ってきた日本企業だが、いま「最後の牙城」とも言える自動車の分野でも、激震に見舞われている。4月18日から27日まで上海で開かれている第20回上海モーターショー(上海国際汽車工業展覧会)は、そんな危機感をひしひしと感じさせるイベントとなっている。

【04月26日 KOREA WAVE】韓国のカルト宗教「キリスト教福音宣教会(JMS)」のチョン・ミョンソク(鄭明析)総裁が、健康診断を口実に信徒らに性的暴行を加えたと被害者が暴露した。22日放送されたSBSテレビ「それが知りたい」が伝えた。SBSは1999年3月から2007年まで計5回の放送を通じて、チョン・ミョンソク総裁が「自身はメシアだ」と主張しながら性的暴行をした事実を明らかにし、これによってチョン・ミョンソク総裁が拘束された。

2023年4月14日、静岡県はリニア議論の現在の焦点“田代ダム案”の「前提条件」で、大井川流域市町長らの意見をまとめた「修正」をJR東海に送った。2週間以上も結論を先送りしたのに、県の「修正」はあいまいな表現で疑問点ばかり。意図的に手間を増やして、さらなるムダな時間を強いているのだ。リニア計画を遅らせ続ける川勝平太知事のいやがらせが透けて見える。

・中ロ支援の「北朝鮮」との対話は成り立たない…ー中略ー ウクライナ戦争がはじまってから、北朝鮮のミサイル開発が加速している。北のICBMの技術開発の裏には、中国とロシアの暗躍があると目されている。国連安保理は、相次いでミサイルを発射する北朝鮮に対して、中ロの反対で追加制裁どころか非難決議すら出せずにいる。

北海道新聞 2023年4月25日 19:22(4月25日 23:27更新) 【旭川】旭川市議選に出馬したトランスジェンダーの候補者が性別を「女性」で届け出たものの、17日に道選管に「男性」と変更されていたことが分かった。道選管が問い合わせた総務省が、戸籍の性別で集計するよう回答したため。

世界遺産の登録を目指す佐渡島の金山について、強制労働させられたとする朝鮮半島出身の男性の遺族が23日、佐渡市で講演をしました。【写真を見る】「強制労働させられた父は辛かっただろう…」金山世界遺産登録めざす佐渡で韓国人遺族が証言 佐渡の市民団体が開いた集会に参加したのは、1943年ごろから父親が佐渡金山で働いていたと話す韓国人の男性です。

外国メディアとのインタビューでの日本に謝罪を求める考えはないとする尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の発言が波紋を呼んでいる。政権与党は誤訳疑惑を提起して恥をかいた。大統領の常識はずれの歴史観には驚き、「問答無用の擁護」に熱中する与党の態度にはため息が出る。尹大統領は24日に公開された米国「ワシントン・ポスト」とのインタビューで、韓日関係について「100年前のことで『無条件にひざまずけ』と言うのは受け入れられない」と述べた。

バスケットボール男子全米大学体育協会(NCAA)1部、ネブラスカ大の富永啓生(けいせい、22)が6月のNBAドラフトにエントリーすると、米紙「オマハ・ワールド・ヘラルド」などが24日に報じた。大学でプレーする資格を有したままのエントリーで、来季もネブラスカ大に残る可能性もあるが、日本人4人目のNBA選手へ向けて大きな一歩を踏み出した。

担当:Gamer編集部 CFKは、Nintendo Switch/PC(Steam)用ソフト「Sixtar Gate: STARTRAIL」において、マーベラスのリズムゲーム「WACCA」とコラボレーションすると発表した。今回の「WACCA X Sixtar Gate: STARTRAIL」コラボレーションは、「Sixtar Gate: STARTRAIL」のSwitch版とSteam版で同時配信が予定されている。

2月20日、岸田文雄首相は、東京都内で開かれた国際シンポジウムであいさつし、ロシアの侵攻を受けるウクライナに対し、新たに55億ドル(約7370億円)の財政支援を実施すると表明した。侵攻開始から1年となる24日に、主要7カ国(G7)首脳によるオンライン会議を議長国として開催することも発表した。ウクライナのゼレンスキー大統領も招待する。

マンション階下の住民が吸ったたばこで健康被害を受けた―。大阪府内の男性が階下の住人に損害賠償を求める訴えを起こし、大阪高裁が2月、控訴審判決を出した。飲食店や公共施設内での喫煙が原則禁止される中、自宅のベランダ喫煙は〝グレーゾーン〟として残る。過去には同様の事案で賠償命令が出たこともあり、「ホタル族」に潜む訴訟リスクが改めて浮き彫りとなった。

政府は、スマートフォンにマイナンバーカードの機能を搭載するサービスを5月11日に開始する。マイナカードを持ち歩かなくてもオンラインで行政手続きが行えるようになる。まずは「アンドロイド」端末が対象。利用は「マイナポータル」アプリから申し込む。申請時にカードの読み取りが必要だが、機能を搭載すればスマホだけでいつでも手続き可能となる。

小柳ルミ子「横を通っただけで妊娠しちゃいそうだった」衝撃を受けた男性シンガーとは[ 2023年4月25日 22:59 ] スポニチ 小柳ルミ子Photo By スポニチ 1983年黒いコートを着て熱唱する沢田研二　Photo by スポニチ 歌手で女優の小柳ルミ子(70)が、25日放送のBSフジ「霜降り明星のゴールデン☆80’S」(火曜後10・00)にゲスト出演し、衝撃を受けた男性歌手を明かした。