歌手の和田アキ子(73)が25日、MCを務めるTBS「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)に生出演。お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が、女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の報道で名誉を毀損(きそん)されたとして、発行元の文芸春秋と週刊文春編集長に5億5000万円の慰謝料などを求めて提訴した問題にコメントした。

携帯電話のトラブルをきっかけに新幹線の運行を遅らせたとして、神奈川県警港北署は25日、威力業務妨害の疑いで、名古屋市天白区、職業不詳の女(47)を逮捕した。逮捕容疑は、24日午後5時25分ごろ、横浜市港北区のJR東海道新幹線新横浜駅上りホームで、停車中の東京行き「ひかり512号」に正当な理由なく乗車し、約4分間にわたって運行を遅らせ鉄道会社の業務を妨害した、としている。

2024.02.25 お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが25日、TBS系情報番組「サンデー・ジャポン」(日曜、前9・54)にコメンテーターとして出演。ダウンタウン・松本人志が「週刊文春」の記事をめぐって文芸春秋などに損害賠償を求めて起こした民事訴訟について言及した。番組では、松本側の訴状と文春側の反論を紹介。

アンジャ渡部、大谷翔平が女子アナと結婚することに“大反対”なワケ「できれば…」と願った職業とは?お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(51)が25日までに更新されたYouTube「アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組」に出演し、ドジャース・大谷翔平(29)の結婚について語る場面があった。

真木よう子「応援してくださる皆様の期待を裏切りたくない」新作撮影に意欲「早めに寝ます」女優真木よう子(41)が23日、自身のインスタグラムを更新。新作撮影への意欲をつづった。真木は「明日から撮影インなので、早めに寝ます」とコメントし、まくらを抱いて眠る写真をアップ。「応援してくださる皆様の期待を裏切りたくないです」との決意とともに「本当にありがとうございます」とファンへの感謝を表した。

2024.02.25 元横綱・若乃花の花田虎上が25日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。弟の元貴乃花、花田光司氏との現在の関係を語った。この日は、結婚生活10年以下の「結婚初期」の芸能人を特集。昨年、一般女性と再婚した光司氏について、司会の上沼恵美子から「(新妻と)お目にかかりました?」と話が振られた虎上は、「いえ、ボク、報道で知ったので」とサバサバと話した。

Published 2024/02/25 07:04 (JST) Updated 2024/02/25 07:17 (JST) 逆さまにしたグラスの縁からストローで空気を吹き込み、受け皿にしみ出た熱々のコーヒーを飲む―。インドネシア・スマトラ島アチェ州にある海沿いの街、ムラボの伝統的なコーヒーの飲み方だ。

25日午前7時前札幌市北区北31条西4丁目のセイコーマート北31条店で包丁のようなものを持った男が暴れていると警察に通報がありました。警察などによりますと40代から60代の店員あわせて、3人が病院に運ばれましたが、このうち40代の男性が死亡。60代の男性と50代の女性の2人がけがをしました。近所の住民は「えらいパトカー来てるって言ってたからちょっとのことだったらすぐに(警察は)帰るからけが人が出ているのかなと思って」「良く買い物にいくから店員さんたちよくお話しする中だから」と語りました。

季節性インフルエンザの感染拡大が続いている。昨年12月にピークを迎えた後、一度は減少したが、年明け以降に急増し、1シーズンで二つのピークができる異例の事態となった。専門家は「昨年流行したA型に代わってB型の感染が広がり、2度かかる恐れもある」と警戒を呼びかける。インフルエンザは例年、年末前後に流行入りし、ピークが一つできる。

テレビ朝日系(ANN) 加藤鮎子こども政策担当大臣は、少子化対策の支援金の徴収額について月1000円を超える可能性があると答弁しました。当初500円弱とされた一人あたりの負担が半月あまりで倍増しています。

塩村文夏議員、『恋のから騒ぎ』デマ画像に警告「発信者開示請求が認められている」 ひろゆきさんもかつて悪ノリ気味に反応立憲民主党の塩村文夏参院議員(45)が24日、自身が過去に出演していた日本テレビ系バラエティ番組「恋のから騒ぎ」でSNS上にデマが流されているとして、拡散したアカウントに対して「発信者開示請求が認められている」と、あらためて警告した。

会場が熱狂の坩堝とかした大熱戦。ゆえに両陣営もヒートアップした。2月24日に、韓国・釜山で開催されている世界卓球の男子団体戦は準決勝が行われ、大会10連覇中の中国が開催国の韓国に2勝を先行される大苦戦を余儀なくされた。地元の後押しを受けた勢いが絶対王者を飲み込みかけた。

※2024/2/23 19:00有料記事 朝日新聞 分譲マンションの所有者が管理組合に毎月支払う修繕積立金について、国土交通省は、段階的に引き上げる場合の増額幅を、当初額の約1・8倍までとする基準を設ける方針を固めた。増額幅が大きすぎて住民の合意が得られず、積立金が足りなくなる事態を防ぐねらいがある。

【02月25日 KOREA WAVE】韓国のオンラインコミュニティにこのほど、「残ったかまぼこを再使用する酒場を処罰したいです」というタイトルの文章が投稿された。衛生上問題のある再利用にとどまらず、問題視したアルバイトに「引っ込んでいろ」と言ったというのだ。投稿したのは、そのアルバイトのおじ。「その酒場はお客さんが残したかまぼこを再使用していた。

エジプト出身のタレント、フィフィ(47)が25日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。「国のルールを守るべき」などと私見をつづった。フィフィは「改めて言っておきますが、私は特定の人種に厳しい事を言うつもりはありません。誰であれどの人種であれ、この国に滞在しているのならこの国のルールを守るべきだと言っているんです。